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転職ノウハウ-よくある質問事例

2021.11.26
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目次

|ゲーム業界の面接対策
|よくある質問事例

|ゲーム業界の面接対策

ゲーム業界への転職を希望するに当たって、一般的な会社での面接対策と傾向として同じ部分・違う部分があるかと思います。
やはり面接での基本は《対策を練っておくこと》になります。
面接を受ける上での基本的なマナーを理解した上で、質問に対してどのように答えるか。
事前の下調べと練習によって結果が大きく違ってくるでしょう。
面接当日に慌てないよう、よくある質問事例をご紹介いたします。


|よくある質問事例

下記内容は一般的に必ず訊かれる質問です。

・自己紹介をお願いします。
・これまでの経歴を教えてください。
・前職を退職した理由、転職する理由
・志望理由を教えてください。

これらは内容ももちろんですが、コミュニケーション能力や、応募者が自社の特性にマッチしているかどうかなど、総合的な印象をチェックされています。
事前に準備しておきやすい内容でもありますので、簡潔にハッキリとアピールできるように用意しておきたいところです。
これらは基本的に《提出した履歴書や職務経歴書に沿った内容で答える》という練習をしておくことをお勧めします。
職務経歴書を作成する段階から自身の強みを定めておくことで、面接時も過去の経歴に沿った内容でアピールすることが出来ます。
自身の強みという中心を定めずに、面接官の質問ひとつひとつをバラバラに捉えてしまうと、何をアピールするべきか迷って咄嗟の返答に詰まってしまう可能性が大きくなります。
そういったミスをしないためにも、履歴書や職務経歴書の内容と面接での返答はセットとして考えておくと良いでしょう。

問)自己紹介をお願いします。
まずは氏名を名乗って、今までどのような職を経験したのか、どのような理由で転職を希望しているのかなど、一分程度にまとめた内容を簡潔に答えます。
深く掘り下げて話す必要はありません。
長々とした説明は印象を悪くする可能性もあります。
回答例)
〇〇〇〇(氏名)と申します。
これまでゲーム業界にてプランナーとして〇年ほど経験して参りました。
主に担当してきた業務はソーシャルゲームのプランナーとして企画の立案や仕様書の作成、レベルデザイン、バランス調整などです。新規・運営ともに経験し、ジャンルとしてはシミュレーションRPGを多く経験しています。スキルシートへ記載の通り、2020年〇月までは正社員として就業し、それ以降は業務委託として複数のプロジェクトを経験してきました。
簡単ではございますが、以上なります。

問)これまでの経歴を教えてください。
経歴の中から、応募した企業にマッチする内容を中心にアピールします。
ゲーム会社の場合はここでスキルについての質問もされる場合がありますので、仕事上で必要になる技能や資格を説明出来るように準備しておくと良いでしょう。
職務経歴書に沿った説明をするとはいえ、今までの業務全てや、スキルの詳細ばかりを長々と話すのはNGです。
特に力を入れた業務や、スキル習得に繋がった具体的な経験などを伝えて、実績をアピールしましょう。

問)前職を退職した理由、転職する理由
退職した理由がポジティブなものだけでなかったとしても、不満だったことをそのまま説明するだけでは印象が悪くなってしまいます。
採用担当がチェックするポイントは、企業内での適応能力や将来へのキャリアアッププランですので、過去の経験から何を学び、どう今後に生かすかを説明すると良いでしょう。
「○○が嫌になったので辞めました」ではなく、「○○の経験で自信がついたため、転職をして△△に挑戦したいと考えています」というような、前向きな言い回しを心がけると良くなります。

問)志望理由を教えてください。
画一的な返答にならないようにするためには、応募企業についてしっかりと調べた上で分析することが重要です。
企業の業績や理念といった特徴を把握しておけば、自分のスキルと照らし合わせて、どのように役立つか説明することができるからです。
《入社後にどんな仕事をしてみたいか》や《自分のスキルがどのように活かせると思うか》などを、やる気を含めてアピールしましょう。

基本的な質問の後は貴方自身の個性や考え方に踏み込んだ質問をされると思います。
【踏み込んだ質問例】
・あなたのキャリアプランについて教えてください。
・ご自身の思う長所・短所を教えてください。
・得意な業務を教えてください。
・不得意な業務があれば教えてください。
・新規と運営ですとどちらが得意でしょうか?
・日頃プレイされているゲームのタイトルやジャンルを教えてください。
・ゲーム業界についてどう考えていますか。
・残業などについてあった際は問題ありませんか?
・過去に体調などで就業できなくなった経験はありますか?
・通勤時間はどのくらいですか?
・今後、どのようなスキルアップを考えていますか?
・就業先を選ぶにあたって何を重要視していますか?
・他に平行して選考が進んでいる企業はありますか
・(一通りの会社案内、業務内容を説明受けた上で)何かご質問はありますか

問)あなたのキャリアプランについて教えてください。
キャリアプランに計画性、具体性があることはもちろんですが、応募企業で実現できる内容かどうかも重要な要素です。
《志望理由》と同じく、ここでも必要になってくるのは応募企業への理解度になってきます。
目指しているビジョンが明確に説明できても、企業の方向性とかけ離れている内容では、面接官からの評価は下がってしまいます。
企業が現在、あるいはこの先目指している事業内容と照らし合わせて、自分がどのように貢献して成長していきたいかを話しましょう。

問)ご自身の思う長所・短所を教えてください。
長所についても短所についても、端的な回答にならないように具体例などを交えてポジティブに話すと良いでしょう。特に短所は、その欠点を自覚した上で、どのように工夫して補っているかについて説明することが重要です。
また逆に、こういった自分の強みをしっかりと説明できる質問をされない場合もあります。
そんな場合に、自分の長所をアピールしそこねてしまった……と、ならないよう、どんな質問に対しても自分の強みを織り交ぜて話すことを心がけておくと安心です。

問)得意な業務を教えてください。 (※各期間の業務を細かく聞かれるケースあります)
プロジェクト説明時に担当して欲しい業務というポイントをおさえて回答してください。ただし、不得意なものを得意と嘘をついてしまうのは後で大変な思いをするので気を付けましょう。
回答例)
「レベルデザインは今までで一番経験しておりますので得意です。 スクリプトも〇〇社で経験しておりますので対応可能です」
※あまり得意でなくても少し良い印象を持ってもらえるように回答しましょう。

問)不得意な業務があれば教えてください。
具体的に苦手といってしまうと印象が悪くなるため、 前向きな表現ができるよう心掛けましょう。
回答例)
「苦手と感じた業務は特にありませんが、KPIについては経験値が少ないので 少し勉強が必要です」

問)新規と運営とどちらが得意ですか?
こちらもアサイン予定のプロジェクトの内容に合わせて回答します。
回答例)
「新規の経験が長いので経験値は高いですが、 運営も経験しておりますので特に得意不得意はございません。」

問)日頃プレイされているゲームのタイトルやジャンルを教えてください。
面談する会社が運営しているタイトルをプレイした経験があればそこをアピール してください。 また、プレイしていない場合は事前に勉強していることをアピールするための回答例は下記のとおりです。
回答例)
「貴社が運営している〇〇に近いジャンルの××を日頃よりプレイしています」

問)ゲーム業界についてどう考えていますか。
当然ながら、ゲーム業界への興味や知識などについて質問される場合が多くなっています。
ゲームの全般的なことと、自分が希望する職種に特化した内容を、両方用意しておくと安心です。また、応募先企業の主力タイトルの予習なども出来ていると、好評価を得られるかも知れません。
ゲームには《歴史》と《流行》がありますので、古い作品に偏りすぎた興味では凝り固まった印象を与え、新しい作品に偏りすぎると興味の薄さを与えてしまう可能性があります。
好きな作品のどこに影響を受けたのか、最近はどんなゲームをプレイして感銘を受けたのかなど、ポイントを絞って柔軟に語れるように準備しましょう。
その際、個別タイトルの話題だけではなく、尊敬するクリエイターについての情報や、ゲーム業界全般のニュースなども知識として持っておくとより良いでしょう。

問)残業などについてあった際は問題ありませんか?
残業時間の調整は弊社の方で行いますので、回答は「必要に応じて対応可能です」 と伝えましょう。

問)過去に体調などで就業できなくなった経験はありますか?
現在、体調が改善していれば「特にありません」と回答しましょう。

問)通勤時間はどのくらいですか?
通勤時間の心配をされないような回答が必要です。
回答例)
「以前は〇時間かけて通勤した経験がありますので 通勤時間はゲームして業務に活かせるよう工夫しています」

問)今後、どのようなスキルアップを考えていますか?
担当範囲を考えた上での回答が求められます。
回答例)
「現在までに経験が少ない、KPIの分析やレベルデザイン などにも取り組み、今後はリードプランナーとしてプロジェクトに貢献したい考えて います」

問)就業先を選ぶにあたって何を重要視していますか?
それぞれあると思いますが、もし特になければ下記のような回答がよいでしょう。
「現在までの経験を活かせて貢献できるようなポジションかあるかどうかを重要視しています」

問)他に平行して選考が進んでいる企業はありますか。
これも答えにくい質問に感じるかも知れませんが、平行して就職・転職活動をすることは一般的ですので、正直に複数社受けていると答えて問題ありません。ただし、他に受けている企業がまったく違う業種だったり、他社を第一志望としていると答えてしまったりすると、面接担当者には自社への興味が薄いと判断されてしまうかも知れません。
他社よりも興味を持っていることを説明すると良いでしょう。
回答例)
「他にも○社ほど興味を持って受けていますが、御社の○○という部分に魅力を感じて、第一志望に考えております」

問)(一通りの会社案内、業務内容を説明受けた上で)何かご質問はありますか。
このような【逆質問】を受ける場合があります。経験やスキルといった情報はここまでの面接で伝わっていますので、積極性や意欲などがアピールできれば良いでしょう。
面接の中で疑問に思ったことがあればそのまま素直に質問しても問題ありません。掘り下げるのであれば、給与や待遇といった募集要項で調べればわかることや、入社後の状況によって変化することよりも、自分の希望する職種の理解を深めるための質問が良いでしょう。
企業のWEBサイトで確認できるようなことを質問してマイナスイメージを持たれるよりは、「特にありません」と答えたほうが無難ではありますが、積極性をアピールするためにも、2、3質問を用意しておくべきでしょう。
具体的には、プロジェクトや業務に関することを中心に質問するのがよいでしょう。
逆質問例)
・アサインプロジェクトの体制について教えてください。
・詳細の開発環境について教えてください。
・私自身に一番期待していること、求めていることは何になりますでしょうか?
・プロジェクト管理やコミュニケーションはどのようなツールや方法でやっていますでしょうか?
・貸与される端末はwindowsでしょうか?Macでしょうか?デュアルモニターも可能なのでしょうか?

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